日本子ども家庭福祉学会 第19回全国大会 のご案内
神奈川県立保健福祉大学 神奈川県横須賀市平成町1-10-1

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大会参加の当日申込は、大会当日に、直接、大会会場内に設置されている「当日申込受付」へおいでください。

<当日申込:会員 > 大会参加費 5千円

<当日申込:非会員(2日目も参加)>大会参加費 6千円

<当日申込:非会員(公開プログラムのみ参加)>大会参加費4千円

6月2日(土)に予定されている「記念講演」「記念鼎談」「基調報告」「シンポジュウム」を「公開プログラム」とします。


 

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事前申込をいただいた方は、当日、そのまま、大会受付においでください。参加証や要旨集などはお送りしていません。「事前申込受付」でお受け取りください。



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6月2日(土)の大会受付は、大学内の講堂前です。受付開始は12時30分です。

6月3日(日)の大会受付は、大学内の教育研究棟4階正門側エレベーターホールです。受付開始は9時です。

 

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シンポジュウム「最善の利益と自己決定」における「シンポジストへのコーディネーターからの問い」を公開しました。

 

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6月3日(日)分科会「自由研究発表」の運営についての基本を定めた「座長のみなさまへ」の文書を公開しました。

 

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6月3日(日)自由研究発表のプログラムが決まりました。

 

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横須賀周辺でタクシーを呼ぶ場合の電話番号は、046—825-4444(共同無線)

 

 

1.大会テーマ
「最善の利益と自己決定」
「最善の利益」の意味、認識方法、判断プロセスについて再検討すると共に、子ども自身や保護者が行う「自己決定」を支援する専門職の役割や留意点について「最善の利益」との関連で再考することを通して、子ども家庭福祉学の研究を深めることを目的とする。

<ご挨拶> 
 「最善の利益」という言葉は、私たちが、子ども家庭福祉学の研究や実践を進める時、しばしばその前で立ち止まり、自分がすべきことを再考するキーワードです。このキーワードの前で、私たちは、自分たちの研究を深め、自分たちの専門性を磨きます。
 その「最善の利益」という言葉が、平成28年6月3日に公布された児童福祉法改正で、児童福祉法第2条に明記されるようになりました。そのようになるために努力を重ねてこられた本学会の先達たちの努力の積み重ねの意義をあらためて感じています。
 第19回全国大会では、この「最善の利益」というキーワードについて、その意味、認識方法、判断プロセスについて再検討すると共に、子ども自身や保護者が行う「自己決定」を支援する専門職の役割や留意点について「最善の利益」との関連で再考することを通して、子ども家庭福祉学の研究や実践を深めることを目的としています。
 児童福祉法第3条の2で示されている優先順位を検討するにあたって、「最善の利益」はそれを判断するための大切な根拠となります。当該児童が、どこで暮らすことが「最善の利益」と考えられるのか。どういう支援を受ける必要があるのか。課題を、どう認識し、どう判断すべきか。私たちは、それらについて、今回の第19回全国大会で、一度立ち止まり、再考する必要があると感じています。
 大会初日は「記念講演」「記念鼎談」「基調報告」「シンポジュウム」を設定し、それぞれ、「学問としての子ども家庭福祉学について再考する」「子どもの最善の利益についての理解を深める」「最善の利益と自己決定との関係について考える」「最善の利益と自己決定について幅広い視点から検討する」というテーマを持って進めていきたいと思います。
 大会2日目は、会員の皆さまによる「自由研究発表」を予定しています。子ども家庭福祉学分野で進められてきた研究をお互いに報告し、真摯な意見交換を行い、研究を深めつつ、研究者・実践者の交流を図っていく大切な機会として、多くのみなさまの積極的なご報告とご参加をお待ちいたします。
 この大切なテーマを検討する場所として、神奈川県横須賀市にある神奈川県立保健福祉大学で第19回全国大会を開催するための準備を進めています。
 思考を続けるとお腹が空きます。本学がある横須賀は、三崎まぐろが水揚げされる三崎漁港、葉山牛を生産する葉山に近いと共に、横須賀カレーの発祥の地でもあります。懇親会や翌日の昼食では、それらを提供できるように準備を進めています。
 考え、食べ、親しく懇談する。そんな時間を過ごしながら、子ども家庭福祉学の研究と実践を深める機会としたい。そう願っています。みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。 (大会長 新保幸男)




2.プログラム

6月2日(土)
12:30~    受付(講堂前)
13:00~13:30 総会
13:40~14:25 記念講演「子ども家庭福祉と学問」<公開>
        山崎美貴子(神奈川県立保健福祉大学 前学長/名誉教授
14:30~15:15 記念鼎談「子どもの最善の利益」<公開>
        網野武博(東京家政大学)
        柏女霊峰(淑徳大学)
        新保幸男(神奈川県立保健福祉大学)
15:20~15:40 基調報告「最善の利益と自己定」<公開>
        新保幸男(前掲)
15:45~17:45シンポジュウム「最善の利益と自己決定」<公開>
        相澤仁(大分大学):児童自立支援施設の視点から
        網野武博(前掲):保育所の視点から
        柏女霊峰(前掲):児童相談所の視点から
        都留和光(二葉乳児院):乳児院の視点から
        林浩康(日本女子大学):養子縁組・里親の視点から
        堀尾美幸(心泉学園): 児童養護施設の視点から
        山崎美貴子(前掲):母子生活支援施設の視点から
        新保幸男(前掲):コーディネーター

18:00~19:30 懇親会(学内の食堂)

 

6月3日(日)

9:00~ 受付(教育研究棟4階正門側エレベーターホール、3日に初めて受付をする方のみ)
9:20~12:00 分科会「自由研究発表」(40分×4報告×5会場を予定)
12:00~13:00昼食
13:00~15:00 分科会「自由研究発表」(40分×3報告×5会場を予定)




3.大会参加費・懇親会費

大会参加のお申し込み及びお支払いは大会当日に、大会会場内に設置されている受付でお願いします。事前に参加申込を行う必要はありません。

<当日申込:会員 > 大会参加費 5千円

<当日申込:非会員(2日目も参加)>大会参加費 6千円

<当日申込:非会員(公開プログラムのみ参加)>大会参加費4千円

6月2日(土)に予定されている「記念講演」「記念鼎談」「基調報告」「シンポジュウム」を「公開プログラム」とします。

 

<当日申込:懇親会への参加>上記大会参加費のほかに6千円

6月2日(土)の懇親会においては、「三浦半島周辺に集まる魚・肉・野菜・スウィーツ」などを味わっていただけるように準備しております。1時間30分ほどの時間ですが、同じ「子ども家庭福祉」領域で実践や研究にかかわる仲間たちの出会いと懇親の時間となりますことを願っております。6月3日(日)のお昼には、「横須賀のカレー」を準備いたしております。場所は、いずれも本学食堂を予定しています。

実り多い全国大会となりますように、みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

 

4.「自由研究発表」の申込方法(申込は終了しています)
2018年6月3日の「自由研究発表」を行うためには、「筆頭者」も全ての「共同報告者」も共に 2018年4月15日現在で日本子ども家庭福祉学会の学会員であるとともに、上記3.の「大会参加費」を「<事前申込:会員>」の方法で事前申込期限である5月8日までに振込いただいている必要があります。なお、発表を希望され、これから入会される方は3月末までに学会ホームページのオンライン入会にて申し込みをお願い致します。4月上旬に大会前の最後の入会審査が行われる予定です。
②定められた様式<「自由研究発表」の様式>及び<記載方法の概略>に則って、4月1日(日)~4月15日(日)の間に、大会事務局   kodomokatei@kuhs.ac.jp へメール添付にて送付してください。その際、メールの表題に【2018年報告要旨(氏名)】と標記してください。(氏名)のところには筆頭者の氏名を記載してください。
③提出された報告要旨の書式や内容が本学会で定めたものであるか否かという視点から、大会事務局が定める査読委員が査読を行います。査読の可否については大会事務局からメールへの返信として筆頭者に報告させていただきます。可となった場合は、次の④以降に進みます。
④報告当日(6月3日)、分科会会場にはノートパソコン(windows10使用)が用意されています。パワーポイントなどを使用する場合は、USBなどに保存したファイルを分科会開始時刻の15分前には指定された会場のパソコンにデータを移し、すぐに報告できるよう準備してください。
自由研究発表1題あたりの持ち時間は40分(報告20分、質疑応答20分)です。
⑥当日の配布資料について 自由研究発表の際の配付資料は、各自30部をご持参いただき、会場担当者にお渡しください。プライバシーや倫理面に関する配慮をお願いします。報告後に配付資料の回収が必要な場合は、あらかじめ、会場担当者にお伝えください。大会事務局では、印刷・コピー業務は対応できませんのでご注意ください。



5.交通手段のご案内
会場 神奈川県立保健福祉大学(本学への交通アクセス
住所 神奈川県横須賀市平成町1-10-1

横浜駅から京浜急行本線で快速特急・特急(いずれも特別料金は不要です)で「横須賀中央駅」まで乗車。そこで普通に乗り換えて次の駅が「県立大学駅」。「県立大学駅」から大学までは徒歩7分。

大会初日の6月2日(土)の場合、11時55分「横浜駅」発の快速特急に乗車すれば、12時21分に「横須賀中央駅」着、同駅の同じホームで12時28分発の普通に乗り換えて、12時30分「県立大学駅」(次の駅です)着で下車してください。「県立大学駅」から大学までは徒歩7分。 

その他の方法
①「横須賀中央駅」で下車してタクシー利用の場合は、730円(2キロ以内の初乗料金)で大学正門に着きます。
②「横須賀中央駅」から大学正門まで、15分程度で歩くこともできます。

 

6.第19回全国大会企画委員会
 山本真実(東洋英和女学院大学)
 澁谷昌史(関東学院大学)
 小林 理(東海大学)
 新保幸男(神奈川県立保健福祉大学)
 在原理恵(神奈川県立保健福祉大学)

 

7.第19回全国大会実行委員会
 新保幸男(神奈川県立保健福祉大学、大会長)
 髙橋恭子(神奈川県立保健福祉大学、大会務局長)
 在原理恵(神奈川県立保健福祉大学、大会事務局次長)
 石井 忍(神奈川県立保健福祉大学)
 中越章乃(神奈川県立保健福祉大学)

 

8.お問い合わせ先アドレス(第19回全国大会実行委員会)           

  kodomokatei@kuhs.ac.jp 

 

9.大学周辺のご紹介

(1)「恋するフォーチュンクッキー 神奈川県 Ver. / AKB48[公式]

 音声付き動画です。1分23秒あたりのところに、神奈川県立保健福祉大学の学生と校舎が登場します。

(2)横須賀市を訪れる方へ横須賀市役所のHP。街の紹介があります。

(3)神奈川名産100選 神奈川県のHP。県内の名産品が紹介されています。